愛知川漁業協同組合掲示板


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[859] 無題 投稿者:パーン 投稿日:2020/05/10(Sun) 12:24
本日も5時から10時半までダムとバックウォーターへ…

かなりバラしましたが、なんとか20〜25センチアマゴを4匹ゲット。

あと初ニゴイ釣りました、45センチほどあったので高いニジマスでもかかったのかと
ドキドキしましたが苦笑



[858] すのーくさん 投稿者:テンカランチョンミート 投稿日:2020/05/10(Sun) 12:14
もしかして朝お会ひしたのはすのーくさんでしたか。
私も八時過ぎ頃から佐目子谷へ入つてました。
お会ひした後六寸四尾、四五寸が四尾くらい。魚はゐるのですがやはり小さかつたですね。

[857] 無題 投稿者:すのーく 投稿日:2020/05/10(Sun) 10:53
奈良のWさん

なるほど、取り込む事だけ考えれば引き抜いてしまうのが確実かも知れませんね。。リリース前提なので微妙なところですが…
ちなみに竿は今日から宇崎日新のプロスペック2WAYの7:3です(^^)

テンカランチョンミートさん

バープレスを使っているのは、リリース前提というのもありますが、細軸で刺さりが良い気がしているのと、うっかり服に刺してもすぐに取れるからです(^^)聞き合わせ、そんな方法もあるんですね!ダム上流でもアマゴのライズは見られるので是非挑戦してみて下さい!

さて、今朝は佐目子谷の広河原の先から入ってテンカラ。数はまずまず出ますがサイズが全体的に渋川より小さめ…良いところに毛鉤が入ったと思っても5寸いかないくらいのが掛かったりするので6尾釣ったところで早めに竿をしまい、のんびり川を眺めて歩きました。この谷は景色が好きでたまに入るのですが、あまり良い思いをした事がありません。いかにも釣れそうなのに、不思議なものです…汗

[856] 素晴らしい。 投稿者:テンカランチョンミート 投稿日:2020/05/09(Sat) 21:42
先ずバーブレスを使つてゐると云ふこと自体が素晴らしいですね。
私などは食べる派なので当たり前にカエシ付きの鉤を使つてゐますから、技術向上の為にバーブレスフックに替へやうかと思つてゐたところです。見習はなければいけませんね。
私の場合、大抵は魚が水に浸かる程度のところや濡れた枯葉の上などに引き揚げます。リリースする場合は素早く鉤を外す、なるべく水の中でと云つた感じですが、そもそも取り込みに余り拘りがなく、逃げられたとしてもそれはそれでまあ仕様がないかな、と云ふ。
合はせは奈良のWさんとは全く逆で、聞き合はせが基本です。小さい魚ほどしつかり合はせないと掛かりませんが(スレてゐれば特に)、大体八寸以上の、ある程度良型なら自体重とパワーで勝手にフッキングして呉れますからね。合はせると云ふか竿を立てる感じです。それで掛かつたら竿を上に掲げて鉤を食ひ込ませる。ですから合せ切れは殆どしたことがありません。
実はダムもかなり気になつてゐるんです。いつも皆さんの投稿に触発されるのですが、長い仕掛けもないし、流れや岩が見えないとどこを釣つて良いか。しかしカワムシさんの仰つていた減水時に現れる本流、何年も前から橋の辺りを通る度に物凄く気になつてゐたんです。テンカラで引つ掛ける心配もなく竿を振れさうだし、溪相も美しい。入川場所も既にチェック済みです。
明日はボウズ覚悟で人気の某谷へ行つてみるつもりです。

[855] 安定してきましたね! 投稿者:奈良のW 投稿日:2020/05/09(Sat) 13:03
すのーくさん、すっかり安定した釣果を挙げられるようになってきましたね。
ところで取り込みのことですが、これに関しては、私はあまりお伝えすることがないかもしれません。
というのも、私は殆どが「ゴボウ抜き」で、慎重に手繰り寄せるような形があまりないからです。
これも、長年超硬調の竿を使ってきたことと関係が大きいのですが、20cmを超える個体でも瞬時に足元へ飛んできます。
そこで、足元でドタドタ暴れている個体を手で掴み取ってタモに落とし込む・・・、どうも品の良い取り込みではないですね。
(鮎の引き抜きよろしく、タモでダイレクトにキャッチする名人もいたみたいですが、
余程竿とラインの長さの差を縮めない限り無理だ、との結論に至っています。)
したがって、少し足元に水のある場所では、寄って来た個体を逃してしまうこともありますし、
小さい個体は大ホームランになってしまい、背後の草叢をかき分けて探すといったことにもなります。
リリースということも前提とするならば、このやり方は良くないとは思いつつ、結局この形を続けています。
このことはおそらく、先述の竿の調子からアワセの方法など、各人のテンカラスタイルに関わってくることだと思いますので、
胴調子の竿をお使いの、テンカランチョンミートさんから良いお話が聞けるかもしれませんね。
ともかく連日の釣行、羨ましい限りです。この私はもう暫く、他府県への釣行を見合わせるつもりです。

[854] 無題 投稿者:すのーく 投稿日:2020/05/09(Sat) 09:58
今朝は古屋敷と蓮如上人周辺で3時間ほどテンカラ。5〜7寸のアマゴ2尾、イワナ5尾でした。慣れない延べ竿+バーブレスゆえバラしも多かったですが、毛鉤ロストは2本、キャストの工夫により仕掛けの絡まりも激減したので、あとは取り込みが目下の課題です。
渋川の魚の濃さにも助けられ、少し自信もついてきました。
ダム湖でルアーもやりたいのに、テンカラにどんどんハマっていってしまう…身体が二つ欲しいです…笑



[852] 無題 投稿者:パーン 投稿日:2020/05/08(Fri) 13:33
今朝はバックウォーターとダム。
5時から10時まで、いつものダムでは反応なし、減水がひどくバックウォーターもかなり下がってきましたり
バックウォーターで20〜25センチのアマゴ銀化三匹、入ったことのないダムポイントにも入ってみました、そこで初めて30センチほどのウグイが釣れました苦笑
新規ポイントは9時から入ったせいか、活性は低く、足元にアマゴの回遊があるも無視…

どんどんダムやバックウォーターで魚を釣るのが難しくなってます、明日からの雨になる期待ですね。



[849] 無題 投稿者:すのーく 投稿日:2020/05/06(Wed) 14:21
テンカランチョンミートさん

毛鉤に反応する魚は本当に幅広いですね、あるエリアではビ◯マスの子が掛かったりもしますし。。
先日の渋川で、いくつかポイントをスルーするロスよりも仕掛けをトラブらせるロスのほうがはるかに大きい事を嫌という程痛感しましたので…笑
ここ数日テンカラをやって、力まない打ち込みほど毛鉤が綺麗に飛んでフワリと着水してくれるのが分かってきました。それを常時引き出せるようにしばらくテンカラ縛りでやってみます(^^)

奈良のWさん

私だけの感覚かもしれませんが、ルアーの釣行では数や大きさを目を三角にして追っていたのがテンカラでは趣を愉しむ余裕が持てる、そんな気がして気に入ってます。
先日の渋川にて、手持ちのハリスが少なくなってきたので無理そうなところは避けた結果、却って釣りをする時間が長く取れたので諦めが肝心、と心得ました(^^)
ルアーと違って受動的にしか動かせない分、キャストの精度がものを言いますね!乗せたい流れと違う所に毛鉤が乗ることも多々あり、探りたいところを流す前に別の所の魚がヒット、という感じなので引き続きアキュラシーを磨きます!

[848] もうすっかり・・・! 投稿者:奈良のW 投稿日:2020/05/06(Wed) 12:16
すのーくさん、テンカラもすっかり堂に入ってきましたね。
若さゆえの目覚ましい進境ぶり、もうこの私には眩しい限りです。
(遥か昔には、この私にも燃え盛った時期があったかな・・・?)
ところで、今回の投稿で最も印象的であったのは、「見切りの大事さ」ということです。
振り込みが困難だと見極めたら潔くそこを諦める、という精神的なコントロールが出来ていますね。
それがなかなか出来なくて失敗を繰り返してきた私には、もう立派の一言です。
これは空間的な判断だけでなく、その日の天候や水況など、釣り全体に対して求められる最も大切な要素でもあります。
大袈裟に言えば、釣り人にとっての永遠の課題のようなもの。
すのーくさんはそれをかなりのレベルで身に付けておられるようで、目覚ましい上達ぶりがよく理解できるような気がしました。

ついでに蛇足ながら、「大物が釣れない」ということですが、
やはり大物は「一等地」に陣取っています。昨年お伝えしたと思いますが、
いわゆる「適水勢」のポイント、Y字の収束点やICの境目の比較的荒い所に定位しています。
これからの時期は尚更のこと、そんな強い流れを積極的に攻めてみてください。

[847] 無題 投稿者:テンカランチョンミート 投稿日:2020/05/06(Wed) 11:39
すのーくさん

でかいのいさうな雰囲気はあるんですけどねー。ゐませんでしたね。
つ抜けと云つても小さいのばかりで恐縮です。まだ小さい分警戒心も薄いのかバンバン出ますね。他の釣法に比して毛鉤は小さい疑似餌ですから、小さい魚も出やすいやうです。小さい魚と良型はそれぞれ棲み分けますし、ゐれば出るでせうから、単に大きいのがゐなかったんでせう。
それにしても毛鉤ロスト一本とは恐れ入りました。リスキーなところは割り切つて避けると云ふのは分かつていてもなかなか出来ません。大抵のひとはついやつちやいますからね。そこ迄出来てゐればそのうち良いのが釣れるだらうと思ひます。
もしかしたらもうやつてらつしやるかもしれませんが、余り強く振り込まないやうに心掛けて置くと、いざ引つ掛けた時に比較的外し易くなります。ゆつくり目に振り込んでも、二時(或は十時)でピタッと止める、と云ふところをしつかりとやれば綺麗に飛んで呉れます。

ストリームトラウトバムさん

やはり小さな谷ですから魚は減り易いでせうね。明らかに減つたなと思つたので昨日は全部リリースしました。最上流部からの帰りに降り易さうなところを選んで入つただけなので、多分マンションとは別の場所なのか、釣られてしまつたのか。
三から五寸が戯れるやうに泳いでゐて可愛いらしかつたです。全員さつと隠れたかと思へば、少しすると安心したのか皆出て来るので微笑ましいと云ふか何と云ふか。



[846] 無題 投稿者:すのーく 投稿日:2020/05/06(Wed) 09:32
私はリリースの際はネットの中で2〜3分休ませてから、ネットを深い場所に沈めて自力で泳いでいくのを待っています。休ませている間に写真も撮れますし、それだけ回復を待てば4寸程度の魚でも元気に飛んで行ってくれます。

写真は今朝あいきょうの森の先で毛鉤に食ってくれたアマゴ。ここのアマゴはホンマに美人さんですね!川の宝石です(^^)



[845] 岩魚保育園 投稿者:ストリームトラウトバム 投稿日:2020/05/06(Wed) 07:04
テンカランチョンマットさん
お疲れ様です。
あの谷の最終堰堤よりカミの毛鉤天国エリア、稚魚放流は橋周辺までだそうなので、地の岩魚が抜かれたら尺クラスまでに育つのに、また4,5年掛かるでしょうね。
今年は皆で頑張って最終堰堤カミまで運びましょう!

岩魚保育園、同じ場所かな?
園児しか居ませんでした?
自分の時は、6,7寸のグッドサイズがバコバコ遊んでくれましたが・・・(^-^;

6寸未満の個体をリリースする時、もっと丁寧に優しくしていこうと思います。
アマゴ釣りでもそうですが、小さなヤツはネットも使わず、「何だ 小さな〜」と、鉤から外したらポチャンとリリース”という雑な扱いでは、更に生存確率を下げてしまいますね。
それでなくても稚魚放流の尺サイズまでの生存確率は、1%2%とかいう世界みたいなので・・・。
成長がゆっくりな岩魚、皆で育てて行かなアカンですね。
釣って喰っといて何ですが・・・(^-^;

[844] テンカランチョンミートさんへ 投稿者:すのーく 投稿日:2020/05/05(Tue) 23:45
お疲れ様です、あの谷の最奥は何かええ魚が居そうな気配で昨年よくチャレンジしましたが、8寸をこえる魚には出会えていません。むしろもっともっと下流の方で9寸が釣れています。もともと水の少ない谷、最近の晴天続きでコンディション的にも厳しいにも関わらずつ抜けとはすごいですね!

ちなみに、今朝の私は別の谷でテンカラ、5〜6寸のイワナ6尾でした。ルアーでやる時に比べて総じて小さいサイズばかり釣れます。私のテンカラではまだ大きいヤツを騙せていないのかも知れませんね。毛鉤の落とし方、水に馴染ませる速さなど、まだまだ修行が必要です。
しかし今日は毛鉤ロストたったの1本!木の欝蒼と茂る谷ですが、無理そうな場所はスパッと諦めて次のポイントに切り替える割り切りがよかったのかなと。

[843] 釣果報告 投稿者:テンカランチョンミート 投稿日:2020/05/05(Tue) 20:14
某谷の最上流部への釣行でした。
七時前頃最終堰堤を越え、期待を胸に釣り上がりましたが(因みにちやんと漁協の貼紙もありました)、七寸一尾バラし後、四五寸三尾のみ。
良型がいさうなポイントは多数あるにもかかはらず、反応するのは小さい岩魚ばかり。よしここにこの谷の主が、と何度も思ひましたが、もともとゐないのか抜かれてしまつたのか、魚影薄し。登れさうなほど小さいが七つ八つ連なる滝で引きかへす。
最終堰堤で六寸三尾、直ぐに釣れる。下流いくつか堰堤を釣りましたが、大体五六寸くらいが良く釣れました。 簡単につ抜けになりましたが今日はキャッチアンドリリース派に転向、全てリリース。
誰にも会はずのんびり楽しめましたが、去年良型が連発したことを鑑みると、やはり魚が減つたのかな、と云ふのが気になるところです。
十三時頃鳴野橋から少し探る。ふたつ小さい反応があつたきり。天魚六七寸数尾群れてゐるが毛鉤には全く反応なし。退溪。
余談ですが岩魚マンションならぬ岩魚保育園を発見。



[842] 無題 投稿者:すのーく 投稿日:2020/05/04(Mon) 14:03
奈良のWさん

ありがとうございます(^ ^)アワセについては、アマゴ達が色んな出方をして教えてくれました。毛鉤が落ちるや否や水面に出たときの気持ち良さは病みつきになりそうです!次はどんな毛鉤を巻こうか、楽しみにしている自分がいます(^^)

テンカランチョンミートさん

魚のいる場所は分かっているので、そこに自然に毛鉤を流す事に専念しました。なるほど、そういう点でテンカラは有利なんですね(^^)今日はたくさん引っ掛けましたが、一尾釣れてからはニコニコしながら解すことができました、現金なものです…笑

ストリームトラウトバムさん

テンカラ師、良い響きですね!今回は自分では無理そうな場所はキャストせずスルーしました。それでも引っ掛けまくりでしたが…笑
毛鉤で釣れることの喜びを知ってしまったので、我慢して続けられそうです(^^)トップウォーターの釣りも楽しそうですね!これからテンカラの幅を広げていこうと思います!
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